心地よく

自分を心地よくさせる
自分のソースとつながる

それがほとんどの人が
わからないことではないでしょうか

多分 一生涯かけても掴めないことかもしれません

それは今この瞬間にあることですが
その今ここにあることが掴めません

それはたいていの方が
マインドのレベルで生きているからです
マインドは過去か未来からなる
幻想の世界です

だれもがみな 唯一 
今ここ にはいないのです

過去の痛みから 未来へ救いを求めています

この世界

今 この世界で起きていることは
私たちの一人ひとりの心の中で起きていること
そのままが映し出され表現されている
言葉ではなくわたし自身全てとして
それを感じる
気づきの中で生きる
「もう決して あなたはその過ちを繰り返さないだろう」
過ちとは
わたしがマインドの中で生きているということ
神の真実から切り離されているということ
マインドからプレゼンスへ

みんなで創る

みんなで創る世界

一人の人が利益のために独占してしまうことから
みんなが 多様性を生かし 創り上げる 世界

一人ひとりがその存在を生かし
ひとつの新たなストーリーを描きましょう

それは 全て それはひとつ それは愛 それは平和
それは 私たちそのもの

今に在る

今この瞬間に在る意識
プレゼンスにあるのなら
あなたは今ここで瞬時にその花を見つけるでしょう
それは小さくて可憐な花かもしれません
花は瞬時に咲きますが
それを維持することは不可能でしょう
あなたはその花を手放さなければなりません
そしてその種を握りしめるのです
その種とはプレゼンスへと向かうあなたの意識です
するとその種は前よりももっと大きな花を咲かせます

気づく

確かにマインドのレベルでは
自分の中に植え込んだ植え込まれた
痛みや満たされない要求や恐れ
色々な信念や
親からあなたをコントロールするために言われつずけた非難
そして傷みを回避するための批判
そして常に誰かを何かを判断している
あげたらきりがありませんが

決して心地よくはありません

穏やかで愛に満ち親切で信頼していて
今この瞬間の真実に根ざしている
そんな自分からはかけ離れて生きています

幸せにしてくれそうな誰かを
何かを常に自分の外側に求めています
勇気や美しさを自分の外へ外へと求めます

また他者や社会の真実でない信念を
常に受け入れて生きています
そこからはみ出すと生きていけないように
トリックされて生きています

とにかく喜びからはほど遠いのです
自由からはほど遠いのです

僕は気づいたのです